本日2021年2月10日、中国新聞の朝刊に弊社収集ドライバー山口のインタビュー記事が掲載されました。

このコロナ渦の中で、エッセンシャルワーカーという職業が着目され、中国新聞さんからの取材のご相談をいただき今回の記事ができました。

エッセンシャルワーカーとういう言葉は、非常に聞こえが良いものの実際の業務はこういった状況でない限りなかなか日の当たる業種ではありません。

しかしながら、弊社山口がインタビューの中でも述べているように『誰かがしなければならない仕事』であり、そこに弊社の存在意義があるのだと改めて感じました。

弊社の社名の由来である『生活に必要とされる企業』を今後も目指し、地域の公衆衛生の保持の為、住みやすい環境作りの担い手として今後も業務を行っていきます。

最後になりました今回こういった機会をいただいた中国新聞の方、本当にありがとうございました。

月並みな言い方となりますが、なかなかスポットライトを浴びることが少ない業種ではありますが、今回のように新聞の記事として取り扱いをしていただき、改めて自分たちの業務の大切さ感じました。

そして、地域の方に、弊社のような廃棄物収集業者が社会の下支えをしていることを少しでも感じて頂くことのできる機会をいただい事に感謝しています。

本当にありがとうございました。