スカウト
しかし、カープ。
寝ても覚めてもカープ
これで、あとは日本一になるだけ。
リーグ優勝だけで、満足。
のはずが・・・・・・
やはりここまで来たら・・・・・
日本一にならなくちゃ!!!
ということで、本日もカープネタ。
新聞、雑誌、TV、喫茶店で
隣のグループの会話、電車内での会話。
居酒屋で隣の席から聞こえてくる熱い会話。
カープだらけですよ。
嬉しい限りですね。
鯉に恋しているわけですが、
カープの力として再評価されているのが、
カープのスカウト力。
スカウト陣の眼力。
名将野村元監督が、
前田を一目見た時、
「なぜ、うちは前田をリストアップしていなかったんだ!!」と、
当時のヤクルトスワローズのスカウト陣を
一喝したというのは有名な話ですが、
とにかくスカウト力には定評がありますよね。
これ、国内だけじゃないんですよね。
外国人選手獲得に関しても、
カープのスカウト力が他球団も脱帽らしいですね。
今年のカープ躍進で外せないのが、
ジョンソン、ジャクソン。
エルドレット、ルナも頑張りました。
カープの財源を考えると、
大物とメジャーリーガーを獲得するのは困難ですよね。
(黒田は大物メジャーリーガーでしたが、これは例外)でも、
言い方は悪いですがリーズナブルな価格で、
活躍する選手を獲得するというのは凄いことですよね。
で、何を基本に見極めるかと言えば、性格だそうです。
技術も大事だけど、性格!という事なんだそうです。
もちろん、カープの性格といえば!!!!!
これ!!!!
も大切だけど・・・・・・
もっと基本は~~~~~~~
どういう性格かと言えば、環境に適応しようとする姿勢。
あー、これは野球だけじゃないですよね。
すべてに言えることかもしれません。
言葉も、文化も、食べものすら違う国で仕事をする。
って普通に考えると大変な事ですよね。
自分だったらどうだろうか。。。
出来るかな~。
美味しいお米は食べれないだろうし、
布団じゃなくてベットだし、あー、日本語じゃなくて英語だし、、、
環境に適応するって、本当難しいですよね。
ダーウィンの進化論でこんな一説があるそうです。
「最も強い種や最も賢い種ではなく、最も変化に強い種が生き残る」
なるほど!!
環境に柔軟に対応していかなきゃ!頑張ります!!
なんて入力していたら・・・・・・・・・・
はぁ~~~~~~
え~~~~~~
すみません、今日はこれで終了させていただきます。
お疲れ様・・・・・・・・
環境に柔軟に対応・・・・・・
僕には
むずかしい・・・・