COLUMN
生必クリーナーコラム
「古いハードディスクをどう処分すればいいか分からない」「データの流出が不安で捨てられずにいる」といったお悩みを抱えていませんか?
福山市ではハードディスクは不燃(破砕)ごみや小型家電リサイクル回収の対象として処分できますが、方法ごとに手順や費用が異なります。パソコンの買い替えや外付けHDDの故障をきっかけに処分を検討する方は多いものの、個人情報の漏えいリスクが気になって行動に移せないケースも少なくありません。
本記事では、福山市でハードディスクを処分する方法を7つ取り上げ、費用の目安や処分時に押さえておきたい注意点を詳しくご紹介します。データ消去のポイントにも触れていますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
福山市でハードディスクを手放す方法は複数あります。手間・費用・安全性のバランスが方法ごとに異なるため、ご自身の状況にあわせて選びましょう。主な捨て方は以下の7つです。
福山市では、ハードディスク単体は不燃(破砕)ごみとして処分できます。透明もしくは半透明の袋に入れ、地域ごとに定められた収集日にごみステーションへ出しましょう。
不燃ごみの回収は月1~2回程度のため、日程を逃すと次の収集まで待つ必要があります。袋に収まらないサイズの場合は粗大ごみ扱いとなるため、粗大ごみ受付センター(電話:084-926-8153/月~金 8:30~17:00)へ事前に連絡してください。
収集日や分別ルールは福山市のホームページや「ごみ分別ガイドブック」で確認できます。
参考:ごみ分別辞典(福山市)
福山市は小型家電リサイクルの拠点回収を行っており、ハードディスクも持ち込み対象品目に含まれています。市内の公共施設や回収拠点に直接持参できるため、自分の都合にあわせて処分が可能です。
持ち込み時のポイントとして、対象は家庭から出たものに限られること、一辺おおむね50cm以下がサイズの目安であること、個人情報などのデータは事前に消去しておくことが求められます。受け入れ条件は拠点によって異なる場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。
エディオンやヤマダデンキなどの家電量販店では、小型家電リサイクル法に基づきハードディスクの店頭回収を実施している場合があります。買い物のついでに持ち込めるのが利点です。
ハードディスクを含む一部品目は無料で引き取られるケースもありますが、店舗や時期によって対応が異なります。持ち込み前に最寄り店舗へ問いあわせるのが確実です。なお、データ消去は原則として自己責任で行う必要があります。
パソコンに内蔵されていたハードディスクなら、メーカーの回収プログラムを活用する方法もあります。福山市はリネットジャパンリサイクル株式会社と連携し、宅配便による使用済パソコンの無料回収を案内しています。
パソコン本体と一緒であればHDDも同梱して処分でき、段ボールに入れて集荷を依頼するだけで完了します。箱のサイズは3辺合計140cm以内・重量20kg以内が条件で、有料のデータ消去オプションも利用可能です。パソコンの買い替えでHDDをまとめて処分したい方に適しています。
正常に動作するハードディスクであれば、メルカリやヤフオクなどで売却できる可能性があります。大容量モデルや有名メーカーの製品は中古でも一定の需要が見込めます。
出品する場合はメーカー名・型番・容量・使用年数・動作状況を正しく記載しましょう。出品前のデータ消去は必須で、専用ソフトを使った上書き消去など復元が困難な処理を済ませておく必要があります。故障品や古い製品は買い手がつきにくいため、別の処分方法を検討するのが現実的です。
状態が良く比較的新しいハードディスクは、リサイクルショップでの買い取りも検討できます。福山市内にはハードオフやセカンドストリートなど、デジタル機器を扱う店舗があります。
査定額を上げるコツとしては、外観をきれいにしておくこと、付属ケーブルや外箱を揃えること、動作確認ができる状態にしておくことが挙げられます。買い取り対象外でも無料引き取りに応じてくれる場合があるため、まずは電話で相談してみるとよいでしょう。売却時もデータ消去は自分で行っておく必要があります。
不用品回収業者を利用すれば、自宅から運び出す手間なくハードディスクを処分できます。ほかの不用品と一緒に回収してもらうことで、割安になるケースもあります。単品回収の場合は1,000円前後からが目安です。
業者を選ぶ際は、一般廃棄物収集運搬業の許可を取得した正規事業者かどうかを必ず確認してください。
ハードディスクには個人データが残っている可能性があるため、処分にあたってはほかのごみ以上に気を配る必要があります。以下の3点を確認しておきましょう。
ハードディスクの「フォーマット(初期化)」や「ファイル削除」は、データの管理情報を書き換えるだけで記録自体は残っているケースがあります。市販の復元ソフトで情報を取り戻せてしまう可能性も否定できません。
安全にデータを消去するには、専用ソフトで全領域を上書きする方法、ドリルやハンマーでプラッター(記録ディスク)を物理的に破壊する方法、またはデータ消去証明書の発行に対応した専門業者へ依頼する方法があります。故障してパソコンに認識されないHDDは、ソフトウェアでの消去ができないため、物理破壊か業者依頼が現実的です。
自分でハードディスクを分解・破壊する場合は、十分な安全対策が必要です。内部のプラッターは金属やガラス製で、破壊時に鋭い破片が飛散するおそれがあります。保護メガネと手袋を着用し、作業場所に養生を敷くなどの準備をしましょう。特殊なトルクスドライバーが必要になる場合もあるため、不安がある場合は無理をせず業者に任せるのが安全です。
外付けハードディスクは、内部のHDD本体とプラスチック製ケースで素材が異なります。小型家電リサイクル回収ならそのまま持ち込めるケースがほとんどですが、不燃ごみとして出す際にはケースと中身の分別を求められることがあります。判断に迷ったら、福山市のごみ分別辞典やコールセンターで事前に確認しておきましょう。
処分方法ごとの費用を一覧にまとめました。ご自身の状況や予算にあわせて最適な方法を選んでください。
| 不燃(破砕)ごみに出す | 無料 |
|---|---|
| 小型家電リサイクル回収に持ち込む | 無料 |
| 家電量販店の回収サービスを利用する | 無料~数百円(店舗により異なる) |
| パソコンメーカーの回収を利用する | 無料(PC同梱時)~有料 |
| フリマアプリやネットオークションに出品する | 手数料・送料など |
| リサイクルショップで売却する | 無料(買い取り金額が発生する場合あり) |
| 不用品回収業者に依頼する | 1,000円~5,000円程度 |
自治体の回収ルートを活用すれば費用はかかりませんが、収集日や持ち込み場所の制約があります。回収業者への依頼は費用が発生する一方、他の不用品もまとめて引き取ってもらえるため、トータルの負担を軽減できるのがメリットです。
本記事では、福山市でハードディスクを処分する7つの方法と注意点を解説しました。自治体の回収を利用すれば費用を抑えられますが、日程の制約や持ち込みの手間がネックになることもあります。動作品であればフリマアプリやリサイクルショップでの売却も可能ですが、すべてのHDDが対象になるわけではありません。
なお、福山市では無許可の回収業者によるトラブルへの注意喚起がなされています。業者に依頼する際は、一般廃棄物収集運搬業の許可を取得しているかどうかを必ず確認してください。
時間をかけずに確実に処分したいなら、プロの不用品回収サービスが頼りになります。引っ越しや片付けで他の不用品もあわせて処分したい場合にもおすすめです。
生必クリーナーは福山市全域で不用品回収を行っている正規の許可業者です。遺品整理やゴミ屋敷清掃にも幅広く対応しています。お見積もりは無料ですので、電話・メール・LINEからお気軽にご相談ください。
初めての方でも
お気軽にご相談ください。
電話で無料お見積り受付9:00-17:00/月~土
クレジットカードをはじめ
キャッシュレス決済が可能です!