【福山市Ｋ様】遺品整理に伴う不用品回収の作業実例

焼き物などの骨董品以外には、写真など思い出となりそうなものありましたので、そういったものについてはご依頼者の方へ返却をしました。 不用品としては、本や棚、すだれ、プラスチックケース、食器類、布団などがありました。 今回の作業現場は、物置のようになっていた1部屋だけでしたが、不用品と思われるものと冒頭にもお伝えした不用品として処分してよいものなのか、判断が難しいものも多数ありしまた。 そのため、ご依頼者の方に1品1品ご確認いただきながらの作業となりましたので、分別・搬出作業としては、通常の倍くらいの時間がかかってしまいした。 しかしながら、時間をかけた分必要なものについては、処分することなくお客様の元へお返しすることが出来、不用品のみ処分できたので、お客様にもお喜びいただけました。 そして、洋酒についても買取を行い、買取分をご請求金額から値引きをし、費用についても抑えることが出来たので、そちらについても、お喜びいただけました。 弊社では、今回のようにご依頼者の方も、なにがあるか全て把握しきれていない現場をいくつも対応をしておりますので、ご安心してご依頼いただけると自負しております！！